ラマン茶の男

おはようございます。昨夜、帝劇で「ラマンチャの男」を見てきました。カーテンコールは観客総立ちでした。

 あらすじもドキホーテの話も知らないで無垢な状態で観劇でした。見終わった後ワーッと感激が混みあっげてきました。

そして、その時よりも時間がたつにつれてジワジワ湧き出てくるものが有ります。傑作とはこういう事なのでしょう。

 でも、改めて、良かったか?と聞かれると「ん~。良かったと思う。」

ストーリーは?「外国の作品だね。」

また見たいと思う?「ん~。どうかな。。」

でも、全体を通すと良かったんだと思う。

スミマセン。掴み所の無い、率直な感想です。

この感覚は見て頂ければわかります。

主人公の熱演と歌唱力。良かったー。ブログをしながらジワジワ感激が沸き上がります。この感激はしばらくつずきそうです。