夢が終え、現実になった夜!

おはようございます。

卓球W混合・「優勝」おめでとうございます!

卓球でW混合をやった私の感想

勝因はチームワークだと思います。

最後の第7試合。女性は終始、変わらずいる中で男性は明らかに目が泳いでいました。

あそこで、一声かけ、男性が平常心に戻れば流れは変わったかもしれません。

パートナーとのコミュニケーションが負けを知らないからこそ分からない小さな、小さな弱点だったと思います。

あと、この勝利は「福原愛」の存在なくして、今日の日本卓球協会の今は無かった。

前にTVで愛ちゃんに協会役員の方が「あなたのお蔭で国が動きスポンサーが付き、国民の関心が出来ました。」とお礼を言っていました。「福原愛」が日本卓球を勝利へと導きました。愛ちゃんがいなければ国もスポンサーも付かなかった。2001年から卓球選手を育ててきた日本卓球協会。

鉄壁の中国に勝てたのは選手の技術を磨く環境のたまものです。

今はカワイイ平野レポーターは選手時代ミキハウスの卓球場で朝、1人で掃除していた映像を思い出します。

私が初めてTVで見たときは帰化した金沢選手が活躍をしていました。

日本卓球を牽引した先輩方があっての日本卓球。

水谷、伊藤ペアーは日本卓球の歴史に混合w、ゴールドメダリストの名前が残ります。

そして、これからも色々な選手が無限の強さと新しい卓球を私達に見せてくれるでしょ!!

 頑張れニッポン!!